CBDに携わるなら
不必要な程に
cleanでなければならない
私がCBDに出会ったのは2019年の秋の事でした。大麻なんて縁もゆかりもなければ、人生を真面目に生きている事だけが取り柄だった私が、知り合って間もない知人から
“CBDで起業しようと思っている”
そう聞かされた時、
“CBD?なにそれ?え、大麻?”
“やばい人と知り合ってしまった、距離を置かなければ”
と焦った事を今でもよく覚えています。
しかしながら、いかんせん持ち前の性格が好奇心旺盛なもので
“違法薬物※がなぜビジネスとして成り立つのか?起業したいという人がいるからには何かがあるはず”
とGoogle検索と翻訳機を頼りに調べはじめ、気が付けばCBDの可能性の虜になっていました。
※)お恥ずかしながら当時は大麻取締法もろくに理解していませんでした…
2020年には本業のOL業の傍ら、CBDを輸入する企業に業務委託という形で携わりはじめ、2021年には法人を設立、CBD原料販売の営業活動をする事も増えていきました。
そんな中、聞こえてきたお客様の声は“CBDの会社って、なんか胡散臭い”…そんなご意見でした。